素肌美人になりたいの

オーガニックコスメを中心とした美肌のためのスキンケアブログ。シンプルでナチュラルなものが好きです。ヘルシーに女性を楽しむ🌳

【美容オイル】がシミや油焼けの原因になる?実は日焼け止め効果のある3つのオイル

f:id:serenature:20200324155800j:plain

美容好きは最後に行きつく先と言われているのがオイル美容

オイルはなんとなく良さそうだけど、なんだか油焼けとかシミになるとも聞くし、、本当は良くないんじゃないかな、、とオイルを避けていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?

実際はそんなことはないんです。

むしろ紫外線によるダメージからお肌を守ってくれるオイルさえあります。

なので、今日はそんなオイルと紫外線の関係についてお話していこうと思います。

日中オイルを塗ると油焼け・シミになる?

f:id:serenature:20200324155824j:plain

結論から言うと、オイルの中には油焼けやシミになる可能性がある物もあります

ただ、市販されている美容オイルのなかではかなり少ないと言えます。

その理由について説明していきますね!

油焼けやシミの原因となるオイルは主に2つ

1.光毒性がある植物のオイル

2.保存状況が悪く酸化してしまったオイル

光毒性とは、オイルに含まれる成分が紫外線に当たることによって変化して肌にダメージを与えてしまう作用のこと。

また、保存状況が悪く酸化したオイルは、オイルの質が劣化していたり、雑菌が繁殖していたりし、肌トラブルにつながる可能性があります。 

 

光毒性のあるオイル

f:id:serenature:20200324160639j:plain

主に高毒性があるとされているのは、アロマなどに使われる植物の香りや成分を凝縮させたエッセンシャルオイル(精油)

精油はそのまま使うことは少なく、基本的に普通のオイル(キャリアオイル)で希釈して使います。

 高毒性があるとされる精油は以下のとおり👇

1.ベルガモット(0.4%)

2.アンジェリカルート(0.7%)

3.レモン(2.0%)

4.グレープフルーツ(4.0%)

 カッコ内の数字が光毒性を発する希釈濃度です。

なのでその濃度に気を付けていれば大丈夫

 また、普通の植物オイル(キャリアオイル)で高毒性のあるものはほとんどなく、多少あるとすればセントジョーンズワートオイル

ただ、市販されているものの濃度は高毒性が出ないくらいに薄めているものがほとんどです。

 

 酸化しやすいオイル

f:id:serenature:20200324155847j:plain

美容オイルには種類がたくさんありますが、特性上酸化しやすいものがあるのも事実。

その特徴はリノール・リノレン酸などの必須脂肪酸を多く含むオイル

 

代表的なオイルだとローズヒップオイルグレープシードオイル亜麻仁オイルなど。

ただ、日光や高温を避けて適切に保管している分には問題ありません。

注意するべきは、保存環境の管理が徹底されにくい安い並行輸入品のオイルとかですね。

私の経験だと、安く買えるならと思ってローズヒップオイルを並行輸入品で買った時は、正規品と見た目は同じなのに中身は酸化が進んでいるからなのか臭くて使えなかったことはありました。

ただ、オイルの高毒性や酸化に関しては、ある程度の規模があるメーカーで、正規の販売店から購入するのであれば基本的には心配ありません。

オイルが日焼けしそうなのはサンオイルのイメージ

f:id:serenature:20200324160208j:plain

 お肌をきれいに日焼けさせるために使われるサンオイル。

でもサンオイルの働きでよく勘違いされているのはその働き

オイルで日焼けを促進させると思われがちなのですが、

実際はより日焼けの仕上がりが綺麗になるようにダメージをコントロールするというもの。

サンオイルには、炎症を鎮めたり、日焼けによる乾燥を防いだりする成分が含まれていたり、

SPFが4~10くらいあり、肌を赤く炎症させたり、水ぶくれを発生させたりする紫外線A波の影響を軽減させることによって、より綺麗に日焼けできるようにするものです。

ちなみにB波は肌の奥まで届き、ジワジワと肌を黒くするものなので基本的にPA値は0。

サンオイルにオイルが選ばれているのはオイルの保湿力から

なので、オイル=日焼け といことではないのです。

日焼け止め効果のあるオイル

一般的に日焼け止め効果があると言われているオイルは結構あるんです。

それらのオイルはSPFとしての効果だけでなく、紫外線のダメージからお肌を守ったりしてくれるのでぜひ取り入れたいもの。

実際にSPF値が高いとされているオイル

f:id:serenature:20200324160243j:plain

特にSPF値が高いとされているは以下の3つ👇

1.ラズベリーシードオイル(SPF20~50)

2.キャロットシードオイル(SPF35~40)

3.小麦胚芽オイル(SPF20程度)

 基本的にSPFのみでPAは入っていないことと、根拠となる論文が少ないので確実性は不明なことから、日焼け止めの使用は必須です。(参考:カナダの研究グループによる研究結果)

ただ、日焼け止め効果が高いとされるラズベリーシードやキャロットシードに共通しているのはその濃いオレンジの色味。

これは抗酸化作用を持つビタミンAやβカロテンによるもの。

これらは日焼けでダメージを受けた肌を保護し、肌の修復再生を助ける栄養素なので、仮に日焼け止め効果の根拠が弱いとしてもお肌の栄養としては使う価値は充分にあるオイルです。

 日焼けによるダメージを防ぐオイル

f:id:serenature:20200324160304j:plain 

5~10程度のSPFがあると言われているオイルは以下の通り👇

1.シアバター

2.ホホバオイル

3.ココナッツオイル

4.アボカドオイル

5.スイートアーモンドオイル

などなど、、

これも紫外線を防ぐという根拠はみつからないのですが、

共通するのは紫外線の強いところで育つ植物であり、抗酸化作用のあるビタミンEを多く含んでいる事。

ビタミンEその抗酸化作用によっては肌の酸化(=老化)を防ぐ役割があるので、紫外線で肌がダメージを受けるのを防いだり、年齢肌のスキンケアに積極的に取り入れたいビタミンです。

なので、日焼け止めを塗る前にこれらのオイルでお肌を整えてあげるのもお肌にとって良いと言えます。

まとめ

 今日は美容オイルがシミや油焼けになるのでは?という疑問に対する解説と、日焼けによるお肌のダメージに良いオイルを紹介しました。

後半で紹介したオイルは油焼けやシミの心配がないオイルですし、お肌を守るという点ではしっかり働くオイルです。

紫外線のお肌への影響をより少なくしたい方、年齢肌のスキンケアを始めたい方、ナチュラルなもので紫外線ケアをしたい方は、いつものスキンケアにオイルをプラスして、だんだん強くなってくる日差しの対策を底上げしてみてはいかがでしょうか。

気になった方はぜひ試してみてくださいね!

SERENA